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茨城県警がテロ対策訓練 五輪向け

イベント会場に不審者が乱入したという想定で訓練が実施された=3日午後、水戸市笠原町(永井大輔撮影)
イベント会場に不審者が乱入したという想定で訓練が実施された=3日午後、水戸市笠原町(永井大輔撮影)
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 夏の東京五輪・パラリンピックを控え、茨城県警は3日、関係機関らとテロ対策に向けた会議を開き、開催時のイベント会場などでのテロ防止について情報共有を図るとともに、県庁前の広場で訓練も実施した。

 会議には県警や大会組織委員会の関係者ら約100人が参加。テロを未然に防ぐための情報発信や啓発活動などについて、活動実績や活動計画の共有が行われた。

 その後、五輪の際、実際にイベントが行われる県庁を舞台にテロ対策訓練が行われ、県警や県職員ら約50人が訓練に参加。イベント開催中、刃物とマシンガンのようなものを持った男が参加者を襲撃した-など複数の想定で実施し、対峙(たいじ)した警備中の水戸署員が機動隊に応援を要請、待機していた機動隊員が男を制圧するまでの手順を確認した。

 県警警備課の桑原充課長は「東京五輪まで半年を切る中、実際にイベントが行われる場所での訓練は有意義だった。会議と訓練を踏まえて、関係機関との連携を密にしていきたい」と語った。

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