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【輝けちばのアスリート】パラ柔道女子70キロ級 小川和紗(22) 豪快投げ技で出場目指す

 組み手争いがなく、お互い組んでから始まる視覚障害者柔道では組んだだけで相手の強さが分かるという。小柄ながら得意技は一本背負いに背負い投げ、大内刈りと豪快だ。東京パラリンピックに加え、4年後のパリ・パラリンピックも目指している。

 「目が見えづらいのは別にマイナスなことではない。逆にできることが見つかってうれしいとしか思わない。むしろこういう道があってよかった」

 来る東京パラに向けては「今後の試合で勝ち上がり、ポイントを残せればいい。パラリンピックに出れたら、絶対に優勝を狙いたい」と意気込む。将来は「小学生や中学生を見られる道場の先生になりたい」とも語ってくれた。(平田浩一)

 おがわ・かずさ 平成9年生まれ、千葉県市原市出身。オー・エル・エム所属。盲学校卒業後、専門学校に進み、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。昨年12月の全日本視覚障害者柔道大会で女子70キロ級優勝。趣味はショッピング、映画鑑賞、お茶を飲みながらの友達とのおしゃべり。

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