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東京五輪AS日本代表・塚本真由(22) 憧れの大舞台 最高の結果を

 持ち味は東京五輪の日本代表選手では最も高い171センチの長身を生かした、高さと力強さのある演技。中国やウクライナなど世界の強豪に対抗するため、「チーム全員で高さを出すと迫力ある演技ができる。そのための体力や筋力をしっかりつけたい」と調整に余念がない。

 演技に重要な表現力については、日本代表の合宿でも取り入れられているクラシックバレエや新体操を研究している。競技での指先やつま先の動きにつなげ、力強く美しい演技を行うためだ。

 代表にはロンドン、リオ両五輪に出場したエースの乾友紀子(29)という大きな目標が身近にいる。「日本代表に初めて選ばれたころは、乾さんについていくので精いっぱいだったが、東京五輪本番に向け、得意分野で一つでも乾さんに勝てるようになりたい」と自覚を口にする。

 ASの選手としてピークを迎える中で臨む東京五輪。子供のころから夢見ていた大舞台は「まだ想像できない」と話すが、「全力でこれまでの練習成果をぶつけ、最高の結果を残したい」と力強く語った。(永田岳彦)

つかもと・まゆ 平成9年生まれ、千葉県大網白里市出身。日大スポーツ科学部4年。東京アーティスティックスイミング(AS)クラブ所属。昨年7月の世界選手権(韓国)チーム・テクニカルルーティン(TR)に日本代表として出場し、4位を獲得。同9月の日本学生選手権でソロ2位。2020年東京五輪代表。

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