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首相が五輪開幕試合観戦へ 始球式も検討 復興五輪を発信

 2020年東京五輪・パラリンピックで、安倍晋三首相が、大会全体の開幕試合となる福島市でのソフトボール競技を観戦する方向で調整していることが28日、大会関係者への取材で分かった。大会組織委員会が官邸と協議を進めており、安倍首相が始球式に臨む案も検討されている。東日本大震災からの「復興五輪」のメッセージを世界に向け発信する最良の機会と判断したとみられる。

 ソフトボールは同年7月24日の国立競技場(東京)での五輪開会式に先立ち、同22日に福島県営あづま球場(福島市)で全競技の先陣を切って始まる。女子日本代表が午前9時開始の開幕試合に登場。同球場では22、23日にソフトボール計6試合が行われる。

 組織委は震災からの復興を「大会の源流」と位置づけ取り組みを模索。安倍首相も昨年11月に国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と同球場を視察し「復興した姿を世界に発信したい」「スポーツの力を示す場所として福島はふさわしい」と強調。今年3月の国会答弁では福島で観戦する意向を示していた。

 また、サッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)で始まる国内聖火リレーの出発式にも安倍首相らが出席する方向で調整が進められている。

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