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君原健二さん「円谷さんと共に走る」 福島県公募聖火ランナーに

オリンピックに3大会連続で男子マラソン日本代表として出場した君原健二さん =18日、北九州市の自宅 (別府育郎撮影)
オリンピックに3大会連続で男子マラソン日本代表として出場した君原健二さん =18日、北九州市の自宅 (別府育郎撮影)
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 福島県は25日、来年3月26日から3日間、同県内で行われる東京五輪の聖火リレーに、公募枠で決まった走者58人を発表、その1人に1968年のメキシコ五輪マラソンで銀メダルに輝いた君原健二さん(78)=北九州市=が選ばれた。

 君原さんは、福島県須賀川市出身で1964年東京五輪のマラソン銅メダリスト、故・円谷幸吉選手と親交があった。円谷選手はメキシコ五輪を前に27歳で自ら命を絶った。須賀川市では毎年秋、円谷幸吉メモリアルマラソンを開催。君原さんは特別招待選手として参加を続けている(今年は台風被害で中止)。

 君原さんは「円谷さんの古里で走れてうれしい」と喜びを語り「聖火リレーには、東京五輪の円谷さんの写真を身に付けて共に走りたい。そのときは東京五輪・パラリンピックの成功と日本選手団、特にマラソン選手の健闘を願って聖火を運びたい」と話した。

 福島県は県内59市町村から1人ずつ、ゆかりのある人を公募。君原さん自身が「須賀川市ゆかりのランナー」として応募していた。君原さんは3月28日、同市を走る予定になっている。

 大熊町ゆかりのランナーが辞退したため、今回の発表は58人になった。

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