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“聖地”新国立競技場お披露目 「令和のスポーツの歴史刻む」と安倍首相

【東京2020 国立競技場内覧会】公開された国立競技場=15日午後、東京都新宿区(桐山弘太撮影)
【東京2020 国立競技場内覧会】公開された国立競技場=15日午後、東京都新宿区(桐山弘太撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックで開閉会式や陸上競技などの舞台となる、新しい国立競技場の竣工(しゅんこう)式が15日、行われ、安倍晋三首相や橋本聖子五輪相、小池百合子東京都知事らが出席。式典の後にはメディア向けに内覧会も行われた。大会まであと7カ月余りに迫る中、全世界が注目する五輪のメインスタジアムがお披露目となった。

 整備費は1569億円。建築家の隈(くま)研吾氏が設計に携わり、外観の一部には47都道府県から調達した木材を活用するなど、「杜(もり)のスタジアム」として明治神宮外苑の環境に調和するように建設された。

 競技場で行われた式典では、安倍首相らが大型のボタンを押すと、松岡修造さんや現役アスリートらが次々に登場する映像が大型スクリーンに流れ、スポーツの聖地となる新しい競技場の完成を祝福した。

 安倍首相は東京五輪・パラリンピックについて「夢と希望を分かち合う大会」とあいさつ。「未来を切り開いていく大会にしなければならない令和元年に完成したスポーツの新たな拠点が、これからのスポーツの歴史を刻んでいくことを心より祈念する」と話した。

 世界中からアスリートや観客を迎え入れるための陣頭指揮を取る小池知事は「選手が風を切って走り、熱い声援を送る観客の姿が目に浮かぶ。記録と記憶に残る大会になるよう準備を進めていく」と語った。

 今後の予定としては21日に、陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)らが登場するオープニングイベントを開催。来年元日には初めてのスポーツイベントとしてサッカー天皇杯決勝が行われる。

 東京五輪の開会式は来年7月24日、パラリンピックの開会式は8月25日に行われる。

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