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【アシックス発 オリパラ奮闘記】スポーツのチカラ 再確認

ラグビーW杯準々決勝で南アフリカと対戦した日本フィフティーン(下)と拍手を送るスタンドのファン=10月20日
ラグビーW杯準々決勝で南アフリカと対戦した日本フィフティーン(下)と拍手を送るスタンドのファン=10月20日

 今年のスポーツの秋は、まさにラグビー(ラグビーワールドカップ2019年日本大会)一色だったのではないかと感じます。決して一般的に広く普及している競技とはいえなかったラグビーが、日本代表の活躍により、一気に国民全体を巻き込んだ競技へと昇華しました。単なる国と国の勝敗だけではなく、実際の高い競技力やラグビー独特の精神的なものがこの盛り上がりに寄与したのではないかと感じています。私自身ラグビーに関しては、大学時代に友人のラグビーの試合を何度か見にいったことはありましたが、自分の大学が勝てばよい程度で、そこまで深い理解はありませんでした。

 今回は「ラグビーの精神」と「オリンピックの精神」に関して少し感じたことがあったので紹介したいと思います。

 ラグビーの精神でいうと、いくつか種類はあると思いますが、私が一番好きなのは「ノーサイドの精神」です。敵と味方、互いの健闘をたたえあう、この考え方は“相互理解”ではないかと思います。

 一方の、近代オリンピックは「スポーツによる青少年の国際交流は、世界平和に貢献する」との趣旨から国際オリンピック委員会を設立、その後、第1回アテネオリンピックを開催しました。創始者の一人、クーベルタン男爵は、こうも言っています。「世界の紛争の種は、他国への無知や誤解、偏見から生まれる…スポーツを通じて、世界の人々と“相互理解”を深めることが重要である…」とラグビーとオリンピック、どちらも“スポーツを通じた相互理解”であると感じました。

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