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ギリシャ聖火リレー、野村忠宏、吉田沙保里、野口みずきの金メダリスト3人起用へ

東京オリンピック五輪の開会式。聖火リレー最終ランナーの坂井義則さんが国立競技場に入り聖火台を目指した=昭和39年10月10日
東京オリンピック五輪の開会式。聖火リレー最終ランナーの坂井義則さんが国立競技場に入り聖火台を目指した=昭和39年10月10日
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 2020年東京五輪の聖火ランナーで、来年3月12日のギリシャでの採火式後、ギリシャ国内で行われるリレーに、04年アテネ五輪女子マラソン金メダルの野口みずきさん(41)、柔道男子五輪3連覇の野村忠宏さん(44)と、レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里さん(37)の3人の五輪金メダリストを起用する方針を固めたことが、関係者への取材で分かった。

 ギリシャでの聖火リレーは最初のランナーをギリシャ人、2番目を開催国の人物が務めるのが慣例。女子の日本記録保持者でもある野口さんは、ギリシャゆかりの元トップ選手として白羽の矢が立ち、日本人最初の聖火ランナーとなる。

野口みずきさん
野口みずきさん
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 一方、過去の五輪で3大会連続で優勝し、日本を代表するアスリートである野村さんと吉田さんは、アテネのパナシナイコ競技場で開かれる聖火の引き継ぎ式に登場し、最後から2番目と3番目のランナーを務める予定という。

 採火式は古代五輪発祥の地とされるギリシャ西部オリンピアで行われる。ギリシャ国内で8日間のリレーを実施後、聖火は3月20日に航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)に到着する。同26日から国内聖火リレーが始まる。

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