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男女マラソン同日開催を検討 国際陸連が各国に意向調査

東京五輪の代表選考レース「MGC」(マラソングランドチャンピオンシップ)15Km地点を駆け抜ける選手たち=9月15日、東京都台東区の雷門前(田村亮介撮影)
東京五輪の代表選考レース「MGC」(マラソングランドチャンピオンシップ)15Km地点を駆け抜ける選手たち=9月15日、東京都台東区の雷門前(田村亮介撮影)

 2020年東京五輪のマラソン、競歩の札幌開催案を受け、国際陸連が男女のマラソンを同日に行う計画を検討し始めたことが31日、関係者の話で分かった。マラソンと競歩の計5種目を3日間で行う2案を策定し、31日を回答期限として各国・地域の陸上競技連盟から意見を聞いている。

 国際陸連には、当初の予定より日程を短縮することで移転開催の負担を軽減する狙いがあるとみられるが、日本の関係者からは「運営の全体が見えないのに何を言えというのか。勝手だ」「同日開催になると、男女で遅くスタートする方は日が高くなってのレースになるのでは」など戸惑いの声が上がっている。

 関係者によると、変更案の一つは8月7日に男女20キロ競歩、8日に男子50キロ競歩、9日に男女マラソンを行うというもの。現時点の計画からの修正が少ない。

 もう一つは7月27日から29日か、28日から30日に5種目を実施するというもの。31日に新国立競技場でトラック、フィールド種目が始まる前に競技を終え、陸上競技の分散開催を避けられる。

 現時点ではマラソンは女子が8月2日、男子が同9日。競歩は男子20キロが7月31日、女子20キロが8月7日、男子50キロが同8日に予定されている。

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