PR

東京五輪 東京五輪

東京五輪・パラボランティア 研修始まる「ワクワクしてきた」

東京五輪・パラリンピックの大会ボランティアの共通研修で記念撮影する参加者=4日午後、東京都渋谷区
東京五輪・パラリンピックの大会ボランティアの共通研修で記念撮影する参加者=4日午後、東京都渋谷区

 2020年東京五輪・パラリンピックの大会運営を手伝うボランティアの研修が4日、東京都内で始まった。約8万人いるうち、この日は約550人が参加し、テキストやグループワークなどを通じて必要な基礎知識を習得。大会本番に向けて一体感を高めた。研修は来年2月末まで11都道府県13会場で順次実施される。

 この日の研修は、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)で開かれ、約3時間、活動上のルールや心構え、五輪・パラの歴史などを学んだ。全180ページにわたるテキストも用意。2016年リオデジャネイロ大会のボランティア経験者のインタビューのほか、車椅子利用者のサポート方法などがイラストを交えて紹介されている。

 研修に参加した川崎市の井上裕子さん(68)は「楽しめる研修で、本番に向けてワクワクしてきた。何か役に立ちたい」と意気込む。中学時代、前回の1964年東京五輪を観戦した経験があるという。

 テキスト作成に携わり、講師を務めた文教大の二宮雅也准教授(スポーツ社会学)は「皆さんの熱意をとても感じた」と述べ、参加者の意欲の高さに驚いた様子だった。

 大会組織委員会の坂上優介副事務総長は会見で、「ゲーム感覚で学べる企画もある。研修を通じてワンチームとしての機運を醸成していきたい」と強調した。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ