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中村匠吾「代表の自覚」 MGC一夜明け決意新た 

MGCの一夜明け会見で、東京五輪での活躍を誓った(左から)鈴木亜由子、前田穂南、中村匠吾、服部勇馬
MGCの一夜明け会見で、東京五輪での活躍を誓った(左から)鈴木亜由子、前田穂南、中村匠吾、服部勇馬

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」から一夜明けた16日、代表権を獲得した4選手が東京都内で取材に応じた。男子優勝の中村匠吾(富士通)は祝福メッセージの多さに「思っていたより反響が大きくて、これが代表として日の丸を背負っていくことかと感じた。自覚を持っていきたい」と心境を語った。

 この日27歳になった中村は「世界陸上や五輪を見ると、1位と3位では(記録に)多少、差がある。銅メダルは十分届く範囲」と決意を新たにしていた。

 女子優勝の前田穂南(天満屋)は「来年の8月はもっと暑いと思う。後半の坂がきつかった。ペースが落ちないよう安定して押していけるようになるといい」と五輪本番を見据えた。

 男子2位の服部勇馬(トヨタ自動車)は「自分自身を保ちながらやっていきたい」と気を引き締め、女子2位の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は「ネジを締め直すには良かった」と、更なる成長を誓った。

 主催者によると、沿道の観戦者は52万5000人と盛況だった。日本陸連は全出場選手にアンケートを実施し、東京五輪の暑熱対策や競技運営に生かしていく。

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