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MGC女子2位の鈴木亜由子 笑顔でゴール 父「五輪の成績で地元に恩返しを」

2位でフィニッシュする鈴木亜由子=15日、東京・明治神宮外苑(桐山弘太撮影)
2位でフィニッシュする鈴木亜由子=15日、東京・明治神宮外苑(桐山弘太撮影)

 15日のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の女子。厳しい暑さの過酷なレースに多くが顔をゆがめて懸命に走る中、鈴木亜由子(27)にはゴール寸前で笑みも漏れた。2位で五輪代表の座を射止め「率直に良かった。安心感でいっぱいです」と話した。

 愛知県出身。小学生のときに地元陸上クラブに入って競技を始めた。父の伸幸さん(61)は「末っ子でわがままで甘やかして育てた。電球1つ取り換えられなかった」と話す。

 だが、陸上と勉強は何も言わず集中して取り組んでいたという。名古屋大、日本郵政に進み、トップ選手に成長。五輪代表もつかんだ。沿道で声援を送った母の由美子さん(56)は「ほっとしている」。伸幸さんは「五輪に向けて体をつくり、応援してもらった地元の方に成績で恩返ししてほしい」と話した。

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