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3位大迫「中途半端な順位」 MGC男子 

3位でフィニッシュした大迫傑=15日、東京・明治神宮外苑(桐山弘太撮影)
3位でフィニッシュした大迫傑=15日、東京・明治神宮外苑(桐山弘太撮影)

 2020年東京五輪男女マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、東京都内で行われ、男子日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)は3位に終わり、このレースでの東京五輪出場権を獲得はならなかった。レース後は「最後に疲れが出てしまった。中途半端な順位」と唇をかんだ。

 「しっかりと強さをみせられればいい」と臨んだ今大会。自身3戦目のマラソンとなる2018年10月のシカゴで、2時間5分50秒をマークし、同学年の設楽悠太(ホンダ)が同年2月に樹立した日本記録を塗り替えた。今年3月の東京こそ途中棄権となったが、周囲はMGCの「本命」に挙げる声が多かった。そんな中、28歳は「そんなメディアの人が言うほどマラソンの選手は他人を意識してない」とスタートラインに立った。

 「今までやってきた中で一番良い練習ができた。非常に心身ともに充実している」。充実ぶりを示すかのように、設楽がスタート直後から独走態勢に入る中でも冷静に2位集団の好位置につけ、チャンスをうかがった。37キロすぎに設楽を抜くと、40キロすぎには中村匠吾(富士通)を抜いて先頭に立った。だが中村に再び抜き返されると、最後は服部勇馬(トヨタ自動車)にも抜かれ、悔しさの残るレースとなった。

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