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東京五輪地方会場に消防応援 テロ対策強化で政府

 総務省消防庁は27日、東京五輪・パラリンピックのテロ対策を強化するため、特別な訓練を受けた隊員や救急救命士らを地方の競技会場に応援派遣する仕組みをつくる方針を固めた。防護服などの資機材も整備する予定で、令和2年度予算の概算要求に7億2千万円を計上する。

 東京五輪は42会場で開催。メインは東京都だが、会場は北海道や静岡など9道県にもある。会場を管轄する消防本部の中には、人員やテロ対策のノウハウが十分ではないケースもあり、応援態勢が必要と判断した。

 消防庁は、周辺の消防本部から200人規模の隊員を派遣し、会場近くで警戒することを想定。テロ発生時、観客らの救助や病院搬送をすぐ始められるようにする。ロードレースなど競技が広域のケースもあり、具体的な派遣先や人数は、関係機関の意見も聞きながら決める。

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