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カヌー藤嶋大規、東京五輪切符 山梨県勢初、関係者喜び

男子カヤックフォア500メートル10~18位決定戦で3着に入り、東京五輪の出場枠を獲得した藤嶋大規=25日、セゲド(共同)
男子カヤックフォア500メートル10~18位決定戦で3着に入り、東京五輪の出場枠を獲得した藤嶋大規=25日、セゲド(共同)
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 来年の東京五輪カヌー・スプリント男子カヤックフォア500メートルの日本代表に、山梨県上九一色村(現・富士河口湖町)出身の藤嶋大規(ひろき)(31)=自衛隊=が決まり、家族や地元の関係者は喜びに沸いた。山梨県勢の代表決定は初めて。

 25日にハンガリーのセゲドで行われた世界選手権の順位決定戦で藤嶋らの日本チームはアジア最上位の3着で全体12位となり、東京五輪の出場枠を獲得した。

 藤嶋は2012年ロンドン五輪以来、2大会ぶりの出場。上九一色中時代から知る日本カヌー連盟ジュニア強化委員で河口湖北中教諭の都築和久さん(51)は「前回のリオ五輪に出場できなかった悔しさはもちろん、何度もけがに悩まされた様子を見てきたので、うれしい。年齢的に最後の五輪なので、実力を発揮してほしい」と話した。

 藤嶋の父、渡辺佐忠さん(63)によると、本人からは家族で東京五輪観戦できるようにチケットの抽選に申し込むよう言われていたという。渡辺さんは「よほど出場に自信があったのだろう。チケットは手分けして申し込み、予選も決勝も家族ら6人分を確保している」と笑い、メダル獲得に期待をかけた。

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