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五輪チケット「1枚も当たらない」「家族会議で相談」 当落さまざま

 かつてソフトボールをしていたという高橋さんは「五輪は復興の希望だが、東京まで行けないので福島の試合を観に行きたかった。朝に落選の連絡が来てがっかり。ぜひ観に行きたいので、次のチャンスに挑戦しようかな」と希望をつないだ。

 3月に亡くなった「五輪おじさん」こと山田直稔(なおとし)さんと長年、共に活動した「副団長」の石川恭子さん(49)=東京都杉並区=は、開会式や柔道など上限の60枚を申し込んだが、全て落選。午前6時ごろにサイトにアクセスすると、約10万人待ちで結果を確認するのに約45分もかかったという。

 石川さんは「大会組織委員会のチケット販売は後手後手で、振り回され続けた。都の税金を多く使っているのに、都民に1枚も当たらないのはおかしい」と憤っていた。

 鳥取市で高校柔道部の顧問を務めている教諭、高橋祐樹さん(49)は柔道決勝のチケットを申し込んだが落選。「淡い期待をしたが、当選は難しかった。当日はテレビ観戦かな」と残念そうに話した。

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