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五輪チケット「1枚も当たらない」「家族会議で相談」 当落さまざま

 申し込み金額が高額になるため、当落が判明する前は「全て当たったら、どうしようか」と思っていたが、当たった枚数は17枚。支払い金額は8万円ほどになった。五輪最終日に行われる男子マラソン決勝は、導入された1枚2020円のチケットが6人分当選。しかし、開会式や閉会式は全員が外れた。

 「当たった枚数が案外、多かったので、今から誰がどんな競技を見に行くか、家族会議で決めます」と話していた。

 東京五輪は東京以外でも開催されるため、地元での観戦を楽しみにしている人も多い。

 札幌市の会社員、北川紗希さん(39)は地元・札幌ドームで開催されるサッカー女子予選のチケットに当選。「家族で観に行こうと思っていた本命の閉会式とスケボーは落選したので、セカンドチャンスに期待したい。日本人として誇りに思えるような開会式と閉会式にしてほしい」と話した。

 一方、落選した人の声も相次いだ。

 東京五輪は東日本大震災からの「復興五輪」を掲げ、福島市や仙台市など被災地でも開催する。

 東京電力福島第1原発事故で全村避難となり一部解除された福島県飯舘村の会社員、高橋津矢子さん(58)は、福島市で開催される野球とソフトボールの予選に申し込んだが、すべて落選した。

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