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東京五輪の聖火リレールート 歴史文化テーマに

2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーの県内ルートのゴールとなる東大寺大仏殿=奈良市
2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーの県内ルートのゴールとなる東大寺大仏殿=奈良市

 2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーについて、奈良県は1日、県内ルートの概要を明らかにした。古代「宮都」の変遷や数々の世界遺産に象徴される歴史文化がテーマとなっており、来年4月12、13日の2日間で19市町村をめぐる予定。県は「世界に向けて県内の魅力を発信できるルート」としている。

 県スポーツ振興課によると、県内の聖火リレーは160~180人がそれぞれ約200メートルを担当。時間は午前10時~午後8時の予定で、一部区間の移動には車両を用いる。

 1日目は、五條市を出発し、飛鳥・藤原京地域(橿原市、明日香村)や唐古・鍵遺跡(田原本町)などを経由し、橿原市の県立橿原公苑陸上競技場を目指す。

 2日目は、広陵町と河合町にまたがる県営馬見丘陵公園を出発し、法隆寺のある斑鳩町などを通過して奈良市へ。平城宮跡、奈良公園などを経由し、東大寺大仏殿がゴールとなる。両日ともゴール地点でセレモニーを実施する。

 県は聖火ランナーを約40人募集する予定。応募条件は2020年4月時点で中学生以上の奈良県と縁のある人で、国籍や居住地は問わない。応募期間は今年7月1日~8月31日で、自己PRなどを記入した書類をもとに選考する。走るルートを選ぶことはできない。詳細は今後、県ホームページで発表する予定。

 スポーツ振興課の木村茂和課長は「奈良らしさを世界に発信できるようルートを考えた。たくさんの人に見に来てもらえれば」と話している。

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