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ネパール代表が兵庫・三木で合宿へ 東京パラ・テコンドー

東京パラリンピックのネパール・テコンドー代表チームのメンバーら(水場あけみ理事長提供)
東京パラリンピックのネパール・テコンドー代表チームのメンバーら(水場あけみ理事長提供)
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 2020年東京パラリンピックのネパール・テコンドー代表チームが兵庫県三木市で合宿することが決まり、協定書の調印式が9日、市役所で行われた。今年8月と本番直前の来年8月に三木ホースランドパーク(同市別所町)を拠点に合宿し、滞在中はテコンドーの体験会などによる交流も予定している。

 同市はすでに東京五輪のフランス・陸上代表チームの事前合宿地にも決まっている。

 ネパールで障害者福祉や震災復興の支援を行うNPO法人ラリグラス(三木市志染町)が、同チームの合宿を三木に招致する活動を進めてきた。昨年1月にはネパールテコンドー協会から仲田一彦市長に「初のメダルをネパールに持って帰れるよう頑張っている。ネパールのスポーツ界に新たな歴史を」と、支援を求める手紙も届いた。

 調印式には、同NPO法人の水場あけみ理事長(46)も出席。水場理事長がネパールから持ち帰った協定書に仲田市長がサインした。今年8月の合宿で三木市を訪れるのは選手5人とコーチ1人で、チームの渡航費や宿泊費などは市が負担する。

 すでに3月下旬には、ネパール側の調印式が同国内で行われた。現地の全国紙が1面で取り上げるなど反響が大きく、三木市について「ネパールを応援する緑豊かな心優しい町」などと紹介していたという。

 水場理事長は「長年の思いが実現することになりうれしい。市民の応援が選手の励みになる」と話した。

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