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日本の新委員選出に前向き IOC会長、竹田氏辞任で 東京五輪は合同チーム結成

記者会見するIOCのトーマス・バッハ会長=27日、スイス・ローザンヌ(ロイター)
記者会見するIOCのトーマス・バッハ会長=27日、スイス・ローザンヌ(ロイター)

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は27日、スイスのローザンヌで開かれた理事会第2日の審議後に記者会見し、2020年東京五輪の招致疑惑を受けてIOC委員を辞任した日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)に代わる新たな日本人委員の選出に前向きな考えを示した。

 東京五輪での韓国と北朝鮮の南北合同チーム結成や開会式での合同入場行進については、2月の3者会談の合意を踏まえて実現を目指す方針も理事会で確認した。

 バッハ会長は日本のIOC委員が国際体操連盟の渡辺守成会長(60)1人となったことに触れ「日本は五輪開催国であるだけでなく、五輪運動における強力なメンバーだ。竹田氏は日本の利益のために道を空けたと思う。できるだけ早く日本から委員が出ればいい」と述べた。

 5月22日の理事会で候補者を承認して6月の総会に諮る可能性については「日程的に厳しい」とした。次々回の総会は来年の東京五輪に合わせて開催予定となっている。(共同)

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