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竹田IOC委員の辞任承認 日本人委員は渡辺氏1人に

JOCの竹田恒和会長
JOCの竹田恒和会長
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 国際オリンピック委員会(IOC)は26日、スイスのローザンヌで理事会第1日の審議を行い、2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の任期途中でのIOC委員辞任を承認した。同会長から辞表が出されていた。

 IOCのアダムス広報部長は「理事会として(同会長の)決断を最大限に尊重しつつ、改めて推定無罪の原則を訴える」と述べた。これで日本のIOC委員は国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長の1人となった。

 同部長は「日本は五輪運動において非常に重要な国で(東京)五輪も近づいている」としつつ、日本から新たなIOC委員が選ばれる可能性については明言を避けた。

 12年にIOC委員に就任した竹田氏は重要ポストのマーケティング委員長や平昌冬季五輪の準備状況を監督する調整委員会の委員を歴任。IOCは17年の総会で、原則70歳の定年を控えた同氏の任期を東京五輪まで引き延ばす決定をしていた。(共同)

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