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桜田義孝五輪相「準備加速を」竹田恒和JOC会長の退任表明に

衆院予算委員会で答弁を行う桜田義孝五輪担当相=14日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)
衆院予算委員会で答弁を行う桜田義孝五輪担当相=14日午後、国会・衆院第1委員室(春名中撮影)

 桜田義孝五輪相は19日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が6月の任期満了で退任すると表明したことを受け「(2020年東京五輪の)大会本番まで500日を切り、準備を加速化する必要がある。JOCは体制を整え、しっかり準備を進めてほしい」と述べた。東京都内で記者団に語った。

 桜田氏は「主催者である東京都と組織委員会をサポートし、東京五輪が祝福され、歴史に残る最高の大会になるよう準備を進めていきたい」と語った。竹田氏のことは「JOC会長として長年にわたって努力してきた」とねぎらった。

 竹田氏の後任候補について、桜田氏は「JOCの会長は国内スポーツ団体を統括し、東京五輪を控え重要な役割を担っている」と述べるにとどめた。

 竹田氏をめぐっては、当時理事長を務めていた東京の招致委員会が、シンガポールのコンサルタント会社に支払った2億円超の一部が、国際オリンピック委員会(IOC)委員の票の買収に使われたとみてフランス当局が捜査している。

 桜田氏は「コンサルタント業務契約は税金が投入されていない純粋な民間の活動だった。契約についてはJOCや東京都が説明責任を果たすべきだ」と指摘した。

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