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ロシア、東京パラ大会参加に道 IPCが処分解除

 国際パラリンピック委員会(IPC)は15日、国ぐるみのドーピング問題で2016年8月から資格停止となっていたロシア・パラリンピック委員会(RPC)の処分を条件付きで解除したと発表した。ロシアは組織的な不正を認めないまま選手団として20年東京パラリンピック参加に道が開けた。一方で20年東京、22年北京冬季の両パラリンピック大会を含む22年末まで複数の条件を設け、一つでも守れなかった場合は再び資格停止とする。

 主な条件はロシア反ドーピング機関(RUSADA)が世界反ドーピング機関(WADA)から国際基準の規定を順守していない「不適格組織」に認定されないことや、大会に出場する同国選手が指定回数のドーピング検査を受けること、一連の問題でIPCが負担した費用の支払いなど。(共同)

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