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東京五輪、開幕まで500日 夢の舞台へ代表争い本格化

 2020年東京五輪は12日で開幕まで500日となった。13年9月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で開催地に決まって以降、進めてきた準備はいよいよ佳境に入る。4月以降には入場券の購入申し込み受け付けが始まり、6月からは運営手順を確認する場となる各競技のテスト大会も本格化する。新国立競技場の完成は11月末の予定だ。

 大会組織委員会が昨年7月に公表した競技日程の大枠によると、大会前半に競泳や柔道、ソフトボール、後半に空手やレスリング、野球など、日本の得意種目がバランス良く配され、連日のメダルラッシュにも期待がかかる。日本選手団の結団式・壮行会は開会式間近の来年7月に予定される。晴れの舞台を目指し、国内外で代表争いも本番を迎え、夏以降には続々と代表が決まりそうだ。

 注目される代表第1号は、7月の世界選手権(韓国・光州)の個人金メダリストが代表権を得る競泳の可能性があり、女子個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)や男子平泳ぎの小関也朱篤(やすひろ)(ミキハウス)らにチャンスがある。飛び込みの個人種目も世界選手権(同)の決勝進出者が代表に決まる。

 このほか、スポーツクライミングは8月の世界選手権(東京)の複合7位以内で代表権を得る。レスリングは9月の世界選手権(カザフスタン・アスタナ)の五輪採用階級でメダルを獲得すれば代表に。陸上は、マラソンが9月15日の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で男女2人ずつを選ぶ。9月末に始まる世界選手権(カタール・ドーハ)では競歩のメダリスト日本勢最上位選手が代表となり、リレー種目は上位8チームが出場枠を得る。メダル量産の期待が高いバドミントンは、出場枠を懸けた争いが5月の国・地域別対抗戦、スディルマン杯で本格的にスタートする。五輪を目指すトップ選手の戦いから目が離せない。

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