PR

東京五輪 東京五輪

東京五輪開幕まで1年半、都市型スポーツを起爆剤に

Messenger

 ×  ×  × 

 一方、東京都は大会後、スケートボードとBMXが行われる有明エリアの会場跡地を有効活用していきたい考えだが、「都市型スポーツの聖地」として位置づけるには、いくつかの課題が立ちはだかっている。

 競技会場は仮設のため、強度面などから設備を永久に残せない▽会場付近に住宅もあり、騒音問題などで頻繁に大会を開けない▽都市型スポーツは競技人口が少なく、東京五輪以降の大会で開催が決まっていない-などの理由で、跡地を長期的に残すことへの戦略的な視点が必要となる。

 都は民間事業者からの事業提案を受け付けており、今年度中に整備の方向性などをとりまとめる予定だ。

     

 【都市型(アーバン)スポーツ】 若者を中心に欧米で人気が高く、国際オリンピック委員会(IOC)が注目する新規開拓の分野。東京五輪ではバスケットボール3人制、スポーツクライミング、スケートボード、自転車BMXフリースタイル・パークが新種目に追加された。江東区の有明アーバンスポーツパークと青海アーバンスポーツパークが会場となる。音楽やファッションとも融合し、手軽に屋外や路上などで楽しめる華やかな雰囲気が魅力。五輪の伝統競技とは観戦スタイルも一線を画し、立ち見の観客も含めて盛り上がる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング