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東京五輪開幕まで1年半、都市型スポーツを起爆剤に

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 新種目の自転車BMXフリースタイル・パークも、強化選手の中村輪夢(りむ)(16)が東京五輪の期待の星として成長した。

 京都府向日市の競輪場には練習施設がオープンするなど、新たな動きも出てきているが、全国的にまだ専用施設が少ないのが悩みの種だ。全日本BMX連盟の担当者は「若者が気軽に体験できる施設が各地に整備され、普及の足がかりとなれば」と語った。

 東京大会では、他にもスポーツクライミングやバスケットボール3人制の競技も開催。大会組織委員会の高谷正哲スポークスパーソンは「東京の未来を映し出す象徴的なエリアにしたい」と意気込む。

 今年8月からは、実際の会場でまずスポーツクライミングのテスト大会が始まる。競技運営には、集客力のあるイベント要素が取り入れられる見通しだ。

 IOC委員を務める国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は「伝統的なスポーツは転換期にかかっている。今のままなら衰退していく」と話し、都市型スポーツの魅力や長所を今後の五輪改革に取り入れようと模索する。東京大会の都市型スポーツの競技運営は、五輪の将来を占う試金石にもなりそうだ。

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