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仏ルモンド紙、竹田恒和会長聴取の内容報じる

会見に臨む日本オリンピック委員会の竹田恒和会長=15日午前、東京都渋谷区(川口良介撮影)
会見に臨む日本オリンピック委員会の竹田恒和会長=15日午前、東京都渋谷区(川口良介撮影)
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 【パリ=三井美奈】フランス紙ルモンドによると、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は贈賄疑惑をめぐる仏側への事情聴取で、シンガポールのコンサルタント会社が2013年に作成した二つの報告書について話した。最初の報告書について「自分は読んでいない」と述べる一方、五輪招致委員会の事務局から「ロビー活動に重要」との説明を受けたとしていた。

 竹田会長の発言は同紙が12日付で報じた。17年2月、仏司法当局の捜査共助要請で日本の検察が事情聴取した際の内容が中心とみられる。同紙によると、この時の聴取は東京都内のホテルで行われた。

 同紙によると、招致委員会は13年7月と10月、シンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス(BT)」に報告書の作成の対価として計2億2千万円相当を支払った。司法当局は竹田会長が五輪誘致のために行った贈賄の疑いがあるとみている。

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