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東京五輪の競技時間変更「賢明な選択」 英五輪委CEO

インタビューに応じる英国オリンピック委員会CEOのビル・スウィニー氏=川崎市(佐々木正明撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けた準備などのために来日した英国オリンピック委員会(BOA)トップのビル・スウィーニーCEO(最高経営責任者)が産経新聞のインタビューに応じ、酷暑を避けるため、大会組織委員会が一部の競技の開始時間を早めるなどの決断を下したことについて「賢明な選択だ」と評価した。BOAは日本特有の高温多湿な夏に順応するために、自国の選手に対する入念な対策を練っていることも明かした。

 英国選手団は横浜市と川崎市と交渉し、一部の選手が大会の直前合宿を両市内の施設で行うことが決まっている。英国選手団は前回のリオデジャネイロ大会では金メダル獲得数で国別2位。各競技で強豪選手が控えており、東京大会でも活躍が期待されている。

 スウィーニー氏は気温35度を超える日本の酷暑に慣れさせるため、英国選手団を「リオの時よりも1週間早く送り出す」とし、早ければ6月下旬に来日すると説明。「全ては明かせないが、英国内でスポーツ科学的な方法で選手への暑さ対策も行う」と語った。ラグビーなどの競技の開始時間が変更されたことについて、「一番大切なのは選手の健康」として受け入れる姿勢を示した。

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