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青森市、本庄市など17件追加 東京五輪のホストタウン

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 政府は28日、2020年東京五輪・パラリンピックの海外選手と地域住民が交流する「ホストタウン」に、第11次登録として、青森市、埼玉県本庄市、長野県千曲市、静岡県袋井市など17件を追加認定したと発表した。総登録件数は288、参加自治体数は358となった。

 青森市はタジキスタンの事前合宿を受け入れる。盲目の国学者、塙保己一の生誕地である本庄市は視覚障害者らによるブラインドサッカーのトルコの事前合宿を通じて交流を深める。千曲市はハンガリーとの交流を従来の文化、芸術だけでなくスポーツにも広げ、袋井市はアイルランドの事前合宿のほか、同国の食の活用などを進める。

 追加登録でホストタウンの相手国・地域は111に達した。政府は自治体との接点が少ないアフリカや中南米の国に取り組みをPRする方針で、桜田義孝五輪相は「ホストタウンの増加や内容の充実のため支援したい」と述べた。

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