PR

東京五輪 東京五輪

桜田義孝五輪相「首相目指すのやめる」 根底に英語への劣等感

前のニュース

桜田義孝・五輪担当相
桜田義孝・五輪担当相

 「首相を目指すのはやめる」-。桜田義孝五輪相が20日、2020年東京五輪・パラリンピック大会に向けて多言語サービスを推進する東京都内のフォーラムで、突然こう表明する場面があった。理由をたどると、「言葉の壁」をめぐる劣等感があったようだ。

 桜田氏はフォーラムで小池百合子都知事とともにあいさつに臨み、多言語サービスの推進について「訪日外国人旅行者の受け入れ環境の向上に寄与する。東京大会後も、レガシー(遺産)として引き継がれることを期待する」と述べた。

 これに先立ち、「重大告白」があった。

 「国会議員になってコンプレックス(劣等感)が2つある。英語がしゃべれない。パソコンができない」

 桜田氏はこう打ち明けた後、安倍晋三首相が首脳会議の記念撮影の際、各国首脳と通訳を介さずに話していることを紹介し「首相を目指す人は英語がしゃべれないとだめだ。私は英語ができないから、首相を目指すのはやめる」と語った。

 この日は桜田氏の69歳の誕生日で、小池氏が小型の人工知能翻訳機を使って「おめでとうございます」と祝福するとベトナム語の音声が流れ、会場から拍手と笑いが起きた。

次のニュース

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ