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ボッチャ人気上昇 “地上のカーリング”「誰もが手軽に」

企業対抗ボッチャ大会の様子
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 2020年東京五輪・パラリンピックを前に、パラリンピックの正式競技で“地上のカーリング”ともいわれる「ボッチャ」の愛好者が増えている。障害の有無に関係なく誰もが気軽にプレーできるスポーツとして人気で、大学では公認サークルが発足し、企業対抗戦も開催。競技人口はリオ大会以降増加しており、関係者は今後も魅力を発信していきたい考えだ。

 ■大学に公認サークル

 今年7月、文京区の東洋学園大に、大学公認のボッチャサークル「TOGAKUパラスポーツ」が発足した。公認サークルは全国的に珍しく、東日本では初めてという。

 脳性まひのため車いすを使用している人間科学部4年の木村駿汰さん(24)が「色々な障害者スポーツを体験してきたが、まずは誰もが楽しめるボッチャをやりたい」と立ち上げた。所属ゼミの渋谷智久准教授の協力を得て、車いすの1年生3人と活動している。

 3人は、グローバル・コミュニケーション学部の市川樹伸(きしん)さん(19)、現代経営学部の春原(すのはら)祐弥さん(19)、人間科学部の橋本昂典(こうすけ)さん(19)。週3回程度、授業後に実践形式の練習をしている。

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