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五輪で多様性と調和実現を 森会長ら幹部が宣言

2020年東京五輪・パラリンピック組織委のイベントで、幹部や職員らと記念撮影する森喜朗会長(中列左から2人目)=6日午後、東京都港区
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、大会ビジョンに掲げる「多様性と調和」の実現に向け、障がい者や性的少数者(LGBT)らが働きやすい環境を整備することなどを森喜朗会長ら幹部が宣言するイベントを都内で開いた。

 イベントでは森会長が幹部と若手職員ら約100人に対し「五輪開幕まで、あと600日を切った。一緒に力を合わせてやれば事業は成功する」と呼び掛けた。幹部らは「互いの違いを理解し、尊重し合い、持てる力を最大限に発揮して、いきいきと働ける環境を整備する」などと明記された宣言書に署名。「ちがいを知り、ちがいを示す」と書かれたポスターにもサインした。

 講演したNPO法人GEWELの村松邦子代表理事は「スポーツには発信力があり、世界と未来を変える力がある。よりよい未来になるかどうかは、宣言後の行動で決まる」と訴えた。

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