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ラグビー7人制、自転車なども実施時間の変更を検討 IOC、東京五輪の暑さ対策で

IOC理事会に出席した東京五輪・パラリンピック組織委の(右から)森喜朗会長、武藤敏郎事務総長ら=1日午前、東京都内
IOC理事会に出席した東京五輪・パラリンピック組織委の(右から)森喜朗会長、武藤敏郎事務総長ら=1日午前、東京都内

 国際オリンピック委員会(IOC)は1日、東京都内で理事会を開き、酷暑が懸念される2020年東京五輪について、IOCの医科学委員会から複数の競技・種目で実施時間の変更を要するとの報告があった。バッハ会長は記者会見で、対象としてスタート時間の前倒しが検討されているマラソンに加え、競歩、ラグビー7人制と自転車のBMX、マウンテンバイクも挙げた。

 関係者によると、報告では暑さ指数などのデータをもとに、これらの競技・種目では選手の熱中症などのリスクが高まると指摘。陸上の5千メートル、1万メートルも時間設定に配慮するよう求めた。

 組織委の武藤敏郎事務総長は、時間変更は輸送など影響が広範にわたることから「できるだけ早く対応する必要がある。(12月3日からの)調整委員会で結論が出せるよう努力したい」と述べた。

 バッハ会長はまた、聖火リレー時の広島訪問に意欲を示した。「広島は平和の象徴だ。五輪精神を体現しており、ぜひ実現したい」と述べた。IOCが東京五輪でのボクシングの実施判断を先送りしたことについては「われわれはボクシングが東京で開催されてほしいと思っており、そのためにあらゆる努力を尽くす」と強調した。

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