PR

東京五輪 東京五輪

東京五輪の複数競技で時間変更を IOCが暑さ対策で

Messenger

 国際オリンピック委員会(IOC)は1日、理事会最終日の審議を東京都内で行い、2020年東京五輪の暑さ対策を検討するIOC作業部会が複数の競技で時間帯の変更が必要とする中間報告を行った。大会組織委員会関係者によると、既に午前7時から6時などへの開始時刻前倒しを検討している陸上のマラソンや競歩の他、自転車マウンテンバイク、ラグビーに関して言及があった。

 開始の繰り上げだけでなく、気温が下がる時間に遅らせる案も示されたという。関係者によると、陸上は5000メートル、1万メートルについても暑さに配慮した設定が必要との指摘もあった。組織委の武藤敏郎事務総長は「輸送や放送、公共交通機関の運営にも影響する。できるだけ早く対応する必要がある」と述べ、3日に始まるIOC調整委員会との合同会議での決着を目指し、関係機関と検討を進める考えを示した。

 理事会では、組織委が大会ボランティアの応募者が10万人を超えたことなどを報告。メダルや聖火リレーのトーチのデザインも承認された。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ