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駒澤大学学長特別講座 東京五輪・パラ、史上最高の「変革」起こせ ~共生社会と大学 パネルディスカッション

アルペンスキー女子座位日本代表・村岡桃佳氏=17日午後、東京都世田谷区(宮川浩和撮影)
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ソフト面での共生社会実現を

 駒澤大学(東京都世田谷区、長谷部八朗学長)で10月17日、2020年東京五輪・パラリンピックを契機とした社会の発展に大学、学生がどのように貢献すべきかを考える「学長課外特別講座」が開催された。この日は大会組織委員会の橋本聖子理事が「大会の多様性と調和」をテーマに基調講演を行い、平昌パラリンピック、アルペンスキー女子座位金メダリストの村岡桃佳選手らが参加したパネルディスカッションも行われ、共生社会実現に向けて意見が交わされた。学長課外特別講座は4月に続き2回目。(コーディネーター=石元悠生・産経新聞編集ソリューション室長)

 --2020年東京五輪・パラリンピックに何を期待しますか

 アルペンスキー女子座位日本代表・村岡桃佳選手 たくさんの方々に障害者スポーツを見てもらえる機会になると思います。選手としても、自国開催で多くの人から応援してもらえることになるので力になります。私は冬季のスキーなので東京大会には参加できない。率直にうらやましい。

 パラパワーリフティング選手・馬島誠選手 私も冬の競技、パラアイスホッケーでバンクーバー五輪に出場し、銀メダルを取ることができました。東京大会が決まり、うらやましいと思って思い切ってパワーリフティングに競技を変え、出場を目指して必死にトレーニングをしています。

 --駒澤大は、東京大会にどう向き合っていくのでしょう

 長谷部八朗学長 五輪だから、パラリンピックだからという区別はありません。アスリート、競技から、いろいろ学ぼうじゃないかという姿勢は同じです。ボランティアは奉仕するというだけではなく、そこから何を学ぶのかが問われます。受け手と支え手の枠を取り払い、ともに学ぶ「共学」、ともに創りあげる「共創」があって共生社会は地に着いたものになるのです。

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