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スポーツ通じ「SDGs」達成を 東京五輪・パラ控え、ゲイツ財団とタッグ

スポーツを通じたSDGs達成に邁進する東京五輪・パラリンピック組織委の森会長、浮島文科副大臣、ゲイツ氏、有森さん(左から)=東京都千代田区
スポーツを通じたSDGs達成に邁進する東京五輪・パラリンピック組織委の森会長、浮島文科副大臣、ゲイツ氏、有森さん(左から)=東京都千代田区
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 「1954年、私が生まれる1年前は、1マイル(約1600メートル)4分の壁は誰も破れないと思われていた。しかし、数年のうちに当たり前になった。私たちは、これまで可能と思われなかった新記録を樹立できると確信している」

 陸上を例に熱弁をふるったのは、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏だった。9日、ゲイツ氏が共同議長を務める世界最大の慈善基金団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」とスポーツ庁は、SDGs(持続可能な開発目標)達成にスポーツを通じて貢献する新たなプロジェクトを推進すると発表した。

 プロジェクトは来年具体化するが、発信力のある世界のトップアスリートにアンバサダー就任を依頼、各国の非政府組織(NGO)などと連携しSDGsへの啓蒙(けいもう)活動を行うことが想定される。

 発表会にはマラソン五輪メダリストの有森裕子さんも出席した。紛争地や開発途上国の子供たちなどを支援するNPO法人代表を務める有森さんは、自らの経験を振り返りながら「スポーツがこんなにも人や国を元気に、いきいきと変化させられると感じることができた。この喜びに多くのアスリートが気づき、行動を起こしてほしい」と協力を呼びかけた。

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