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【侍ジャパン通信】東京五輪の“秘密兵器”? 日米野球で33歳の楽天・岸孝之投手が代表入り 

侍ジャパン最年長の岸孝之投手。メジャー相手にどこまで通用するか(土谷創造撮影)
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 11月に開催される日米野球で、野球日本代表は米大リーグ機構(MLB)のオールスターチームと6試合を戦う。日本代表の最年長は楽天の岸孝之投手(33)。日本代表の稲葉篤紀監督は「今年は調子も良く、成績もしっかり残した。メジャーリーガーに岸の球がどれだけ通用するのか見てみたい」と話し、東京五輪の“秘密兵器”として、期待を寄せている。

 代表に選ばれた岸は「選んでいただき大変嬉しく光栄に思う。選んでいただいたからには、自分の役割をしっかりと果たしたい」と球団を通じてコメントした。今季は23試合に登板し、11勝4敗、防御率2.72。プロ入り12年目で初となる最優秀防御率賞のタイトルを獲得した。

 長年、先発としてエース級の活躍をしている岸だが、意外にもプロ入り後は日の丸を背負って登板する機会に恵まれなかった。

 西武時代の2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で代表候補入りしている。しかし、滑りやすいといわれている「ローリングス社製」のWBC公式球になじめなかった。当時は「(ボールが)合わない。仙台に帰りたい」と冗談とも本気ともつかない弱音を吐いたほどで、最終的にメンバーから外れた。2014年の日米野球の際も代表に選出されたが、右脇腹の違和感で辞退した。

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