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環状2号線が暫定開通 豊洲-築地間

環状第2号線のうち豊洲と築地間が暫定開通し、白バイに先導されて走る車両。奥は旧築地市場=4日午後、東京都中央区(萩原悠久人撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックで選手村や競技施設などができる東京の臨海部と都心部を結ぶ環状2号線(環二)の豊洲-築地間が4日、暫定開通し、車両の通行が始まった。10月11日に開場した豊洲市場の周辺では交通渋滞が顕在化しているが、暫定開通によって解消が進むことが期待される。

 この日は開通式などは行われず、午後2時過ぎ、白バイが先導する中、関係車両などが通行を開始した。小雨が混じり肌寒い天候だったが、歩道には開通を待ちわびた近隣住民や市民ランナーが行き交い、記念撮影をする姿なども見られた。

 全長約14キロの環二は、築地市場の地下を通るトンネル区間など約3・4キロを除いて完成している。このうち暫定開通したのは、豊洲市場(江東区)と閉場した旧築地市場(中央区)青果門付近までの約2・8キロ。早期開通を求める声が多いため、都は旧築地市場閉場後ただちに暫定道路の整備に着手し、移転後1カ月以内の開通を目指していた。

 地下トンネル部の整備を引き続き行い、東京大会2年後の平成34年度の全線開通を予定している。

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