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五輪の都市ボランティア苦戦 観光案内より運営希望か

東京五輪・パラリンピックの都市ボランティア募集開始にあわせて、法被姿で通勤客らに募集リーフレットの配布を行う県職員ら=12日、千葉市内(永田岳彦撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて東京都が募集している「都市ボランティア」の応募が目標の3割と苦戦している。空港や駅で観光案内をするのが主な仕事だが、競技会場で運営に関わることができる「大会ボランティア」の方が人気があるためとみられる。都は活動期間の短さなどを強調し、PRに躍起。12月5日の締め切りまでに目標の3万人確保を目指す。

 都市ボランティアは9月26日から募集を始めた。3万人のうち1万人は都内自治体からの推薦などで確保し、残り2万人を募集する計画だが、10月23日時点で応募は約6千人にとどまっている。組織委員会が募集する大会ボランティアには同月22日までで5万人超が応募し、想定8万人の65%を達成しており、水をあけられている状況だ。

 都市ボランティアの活動期間は5日以上と、大会ボランティアの10日以上より短いことや、4人以下のグループ応募も可能といった特徴があり、都は参加しやすさをアピール。語学力や保有資格についての質問を減らし、記入しやすくした申込用紙も新たに作った。

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