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東京五輪の「都市ボランティア」応募低迷 「大会」と明暗

東京五輪・パラリンピックのボランティア募集が始まり、東京・新宿駅で配布されたチラシ=9月26日午後
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 2020年東京五輪・パラリンピックで、観光案内などを担う東京都の「都市ボランティア」の応募が伸び悩んでいる。23日時点の応募者数は6012人と募集枠(2万人程度)の3割にとどまり、すでに応募者数が6割を超えた大会組織委員会募集の「大会ボランティア」に比べ大きく見劣りする。選手の間近で活動できる可能性がある大会ボランティアよりも「活動内容が地味」(都幹部)であることが要因の一つとみられる。

 両ボランティアの募集は9月26日にスタート。大会運営に直接関わる大会ボランティア(募集枠8万人)は今月22日時点で5万2249人が応募、すでに約65%に達している。

 一方、都が募集し、空港や主要駅、観光地などでの観光案内がメインとなる都市ボランティアの応募者数は低迷。訪日観光客を含め主に一般の人々とのやりとりが多くなるため、大会関係者は「選手を間近に見たり、歴史的瞬間に立ち会ったりするチャンスがある大会ボランティアの方が活動内容が魅力的に映っている」とみる。募集開始が同時だった時点で分が悪かったとの見方も強い。

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