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「障がいは言い訳」に批判 都の啓発ポスター、炎上で撤去

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 東京都は16日、パラスポーツへの認知度を高めようと制作したポスターの表現で不快な思いをさせたとして、該当のポスターを撤去したと発表した。ポスターはパラバドミントンの杉野明子選手が起用され、「障がいは言い訳に過ぎない。負けたら、自分が弱いだけ。」との言葉が添えられていた。インターネット上では「差別意識を助長する」などの批判的な意見が出て、「炎上」状態となっていた。

 都によると、ポスターは競技団体に協力を求めて制作し、JR山手線の1編成で2日から、東京駅構内で8日から掲示。杉野選手を含め選手23人の競技中の写真や、過去のインタビューなどから選んだ言葉で構成していた。

 ネットでは「障害は現実問題」「無理解や曲解を助長する」など表現への批判が出たため、都は競技団体と協議。掲示されている杉野選手のポスターを撤去、ウェブ上の画像は削除した。山手線は16日午前までが掲示期間だった。

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