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【2020】盲目の国学者の出身地・埼玉県本庄市、トルコのブラインドサッカーチームの事前キャンプ地に

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 トルコ側とは、3月に日本ブラインドサッカー協会主催の事前キャンプ会合で面談。その後、トルコ側は同市内の練習会場となる若泉運動公園や宿泊先となる早大のセミナーハウスを視察。今月4日、吉田市長と早大の関係者がトルコの首都、アンカラを訪問し、トルコ側と覚書を締結した。

 覚書では、本庄市と早大が事前合宿に必要な施設や練習環境の提供を調整し、トルコ側は地域コミュニティーとの交流に努めることなどを盛り込んだ。費用負担などの詳細は半年以内に協定書を交わすという。

 今年度中に国の共生ホストタウン登録を申請するという吉田市長は「今後は市民の機運醸成を図りたい。トルコには予選を勝ち抜いてほしいが、負けたとしても何らかの形で交流は続けたい」と語った。

 早大特命教授で、本庄市のスポーツアドバイザーを務める川淵三郎・日本サッカー協会相談役も会見に同席し、「心からうれしい。これをきっかけにトルコとの交流が継続し、友好関係がさらに深まってほしい」と期待を寄せた。

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