PR

東京五輪 東京五輪

【東京五輪】福島など3県で聖火展示へ 開催国で初の試み

会見する東京五輪・パラリンピック組織委の坂上優介副事務総長(右)と東京都オリンピック・パラリンピック準備局の田中彰運営担当部長(左)=12日午前、東京都港区(代表撮影)
Messenger

 2020年東京五輪の大会組織委員会は12日、大会の機運を高める聖火リレーに先立ち、東日本大震災で被災した宮城、岩手、福島の3県で聖火を展示すると発表した。組織委が「復興の象徴になる」として提案し、国際オリンピック委員会(IOC)が受け入れた。開催国で聖火を展示するのは初の試みという。

 ギリシャ・オリンピア遺跡で行われる聖火採火式の日程は20年3月12日に決定。19日までギリシャ国内をリレーで巡った後、同20日に宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着。宮城県、岩手県、福島県の順で「復興の火」としてそれぞれ2日間ずつ展示される。

 日本での聖火リレーは26日に福島県を出発し、121日間の日程で全都道府県を巡る。

 聖火の展示について組織委の森喜朗会長は「復興は東京五輪招致の原点。IOCには多大なる理解をいただいた」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ