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【五輪のサーフポイントから 千葉県一宮町】(上)「なみのり甲子園」初開催 大会からオリンピアンを 

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 今大会では、高校以前からサーフィンを始めた選手の「スペシャルクラス」、女子選手の「ガールズクラス」、高校からサーフィンを始めた「一般クラス」の3クラスに9都県の29人の選手が出場。開会式には同町の馬淵昌也町長も参加し、「この大会からオリンピアンが生まれるようになってほしい」と期待を込めた。選手らは、2年後のオリンピック開催地で若い力を存分に発揮し、観客らを楽しませていた。スペシャルクラスで優勝した明聖高校(千葉市中央区)1年の松原渚生選手(15)は「第1回大会で優勝できてうれしい。連覇に向けて練習を重ねたい」と笑顔を見せた。

 「他のスポーツのように、地区大会から始められるようにしたい。学校にサーフィン部が普通にあるような社会にしたい」と蛸さんの夢は広がるが、参加選手や観客の確保、規模が大きくなった場合の開催日数の問題など、課題も多く残る。「大会の規模をどんどん大きくし、それを維持できるように工夫をしていきたい」と蛸さんは意気込む。

 有望な若いサーファーを発掘するために始まった同大会。今後、100回記念大会を迎えた野球の甲子園のように、サーフィンも盛大なものになっていくのかどうか、道のりは始まったばかりだ。

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 2020年東京五輪で初めて実施されるサーフィン競技の会場に千葉県一宮町の釣ケ崎海岸が決まった。大会開催まで残り2年を切った町の準備状況などを追った。

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東京五輪2020まであと

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