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【東京五輪】「金メダル30個」へ心は一つ “鈴木スポーツ長官プラン”で来年ラストスパート

 バドミントン、卓球ともに、08年開設のナショナルトレーニングセンター(NTC)に拠点が定まったことで、飛躍的に選手強化が進んだ。スポーツ庁は現在、近隣に第2NTCを整備中。射撃やフェンシング、アーチェリーなどの練習施設が入る予定だ。

 目標達成には、新たな“メダル量産競技”の登場が不可欠だ。実施種目の多い射撃などを強化するのが効率的で、関係者は「積極的な強化が実れば、メダル量産が期待できる」と青写真を描く。

 ただ、18年秋を目指した完成時期は19年6月にずれ込んでいる。五輪本番までに施設を使える期間は約1年。スポーツ庁は「20年だけを見据えた施設ではない」と話すが、東京で果実を得るのに十分な時間とはいえない。

 スポーツ庁は鈴木大地長官の名前にちなんだ「鈴木プラン」で、19~20年度を「ラストスパート期」と位置づける。「メダル獲得の最大化」(同庁)に向け、有望な競技・種目に強化費を戦略的に重点配分し、文字通りラストスパートをかける。

 日本が目指す「金メダル30個」について、山下氏は「目標が明確であるほど、みんな心を一つにしていける。簡単に実現できる数字ではないが、生き生きと存分にチャレンジできる大会にできれば」と話している。

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