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【東京五輪】再生金属の回収追い込み 五輪メダル、官民一体で

2020年東京五輪・パラリンピックのメダル作製に再生金属を活用する取り組みで、回収セレモニーに参加した萩野公介(中央)ら=2017年5月、東京辰巳国際水泳場
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 2020年東京五輪・パラリンピックのメダルは、環境配慮の取り組みとして不要の携帯電話や小型家電などから回収したリサイクル金属で製造される。大会組織委員会は広く一般に提供を呼び掛けているが、まだ目標量に達していない。両大会の金、銀、銅各メダルの重さの目安は1個400グラムを想定。準備する計5千個では約2トンの金属が必要になる。組織委は期限の来春までに、必要量の確保に追い込みを掛ける。

 昨年4月から本格的な回収が始まり、NTTドコモの店頭や、企画に参加する自治体の役所などにボックスを設置した。1年でNTTドコモでは携帯電話約330万台、自治体では1万5千トン近い小型家電が集まった。

 組織委は月ごとの回収量は上がっているとしているが「小型家電も一つ一つ(金属の)含有量が違うので、精錬してみないと(どれだけの量になるか)分からない」という。金メダルも銀が主な組成のため、特に銀は約1・2トンと大量に必要となる。

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