PR

東京五輪 東京五輪

【東京五輪】最高額は開会式の30万円 半分以上が8千円以下 チケットの価格帯発表

Messenger

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、東京五輪の開閉会式と各競技の一般チケット価格帯と、2020円で販売する企画チケットの概要を発表した。最高価格は開会式(7月24日、新国立競技場)の30万円、競技では陸上の13万円とした一方、チケット全体の半分以上を8千円以下に設定するなど、観客のニーズに応じたメリハリある価格設定となった。

 18日の国際オリンピック委員会(IOC)理事会で承認された。注目度の高い開会式は1万2千円~30万円、閉会式は1万2千円~22万円。競技別では陸上が3千円~13万円、競泳が5800円~10万8千円、バスケットボールが3千円~10万8千円などとなっている。競技の最低価格はサッカー、ラグビー、重量挙げなどの2500円。追加種目のサーフィンは調整が続いている。

 また、企画チケットとして、開閉会式を含む全競技で12歳以下と60歳以上、障害者を含む家族やグループで購入できるグループ向けチケット、小中高校の児童・生徒を対象に五輪・パラリンピックで計100万枚規模の団体チケットをともに2020円で販売する。このほか車いす利用者向けチケットや、開閉会式や陸上、サッカーなど10数会場では飲食サービスや記念品などの付加価値付きチケットも販売予定という。

 東京五輪のチケット価格帯や種類は過去大会などを参考に、有識者会議などで検討を進めてきた。チケットは当面、組織委が開設する公式販売サイトを通じてのみ購入可能で、一般向け国内販売は19年春の開始を予定。組織委は「より多くの方に、人生の財産となるような一生に一度の観戦機会を提供したい」としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

東京五輪2020まであと

ランキング

ブランドコンテンツ