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「真価問われる」と警視総監 警視庁が五輪対策

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 開幕まで間もなく2年となる2020年東京五輪・パラリンピックに向け、警視庁は17日、同庁本部で、大会期間中の警備や交通の課題に関する総合対策委員会を開いた。吉田尚正警視総監は「警視庁の真価が問われる。部門の垣根を越え、関係機関と緊密に連携し課題解消に努めてほしい」と訓示。警備部など各部が取り組み状況を報告した。

 吉田総監は「来年は重要な国家的行事が多く、今年後半に五輪関係の取り組みをどれだけ進められるかが重要だ」と訴えた。一方、会場の警備に当たる警察官らの猛暑対策が重要なテーマとなっている。熱中症対策の専門家は「重装備での警備は過酷。十分な食事と水分の摂取を欠かさないでほしい」と指導した。

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