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【東京五輪】競泳会場完成2カ月遅れ 土壌汚染処理で

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【東京五輪】
競泳会場完成2カ月遅れ 土壌汚染処理で

 東京都は14日、東京五輪・パラリンピックで競泳などの会場となる「五輪水泳センター」(江東区)について、平成31年12月としていた完成が2カ月遅れ、32年2月になると都議会特別委員会で明らかにした。土壌汚染の処理のためで、大会本番には影響はないとしている。

 都は昨年6月、建設現場の土壌から、土壌汚染対策法の基準値を超える鉛や水銀が検出されたと発表していた。土壌を処分場に搬出しているが、一連の作業に時間がかかる見通し。

 日本水泳連盟は、同会場のこけら落としとして、飛び込みのワールドカップを32年2月第1週に開催し、3月までに競泳などのテスト大会を実施すると明らかにしており、都は「競技団体や大会組織委員会と調整する」としている。

 また、五輪のボートやカヌー・スプリントなどの会場となる都内の「海の森水上競技場」の完成も、競技団体によるコース認証に伴い調整が必要なことから、31年3月から同年5月になると明らかにした。

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