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【東京五輪】警視庁が緊急配備訓練実施 五輪に向け、連絡体制確認

訓練では通信指令本部から各警察署に指示が出された=6日、警視庁本部(三宅真太郎撮影)
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 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、警視庁は6日、東京都内3カ所の五輪関連施設で爆発物を使ったテロが起きたとの想定で、都内全域の警察官が連携して犯人逮捕に動く総合緊急配備訓練を行った。

 馬術競技の会場として使用される馬事公苑(世田谷区)では、正門付近にドローンで爆発物が投下されたという想定。110番通報を受けた通信指令本部が都内全域に緊急配備を敷き、施設周辺の警察署からパトカーが出動するなどし、逃走した犯人役を確保した。訓練には、都内97署と同区に隣接する神奈川県警が参加した。

 この訓練は昭和43年から続けられている。通信指令本部の岩沢俊宏理事官は「2年後に迫る五輪に向けて警察だけでなく、民間とも連携を強化していきたい」と語った。

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